世界のDubstepシーンの中でも、今特にオーストラリアはアツいシーンです…!
Dassim（ダッシム）は、オーストラリア/クイーンズランド州ブリスベン出身のDubstepプロデューサー・DJです。
Savage Society RecordsやCircus Records等のレーベルからリリースをし、本拠地オーストラリアではHAVOC、Filthでの出演に加え、INFEKTのYouTubeチャンネルでのDJセッションにも参加しています。
そんな彼が7月14日(大阪)、7月15日(東京)で開催される、Marauda日本公演に出演が決まりました！
今回出演するにあたってDassim本人によるオススメ曲紹介と、Dassim本人と様々な話をし徹底的にインタビュー！！
突撃！Dassimにインタビュー！！
DUBNEEZDassimという名前の由来を教えてください！
Dassim俺の名字から来ているんだ。
俺のニックネームはずっと “Dassy(ダッシー)”なんだよね。
それとThat’s him(あいつだ!)をあわせたものなんだ。
That’s him ⇒ Dat’s him(スラング) ⇒ DASSIM
DUBNEEZそんな感じで決めたんですね（笑）
音楽を始めたきっかけと、現在に至るまでの経緯を教えてください。
DUBNEEZ素敵な経緯ですね！
音楽を作るとき、どんなことを考えていますか？
DassimいつもAbletonで実験したり遊んだりしているんだけど、たまにアイデアが勝手に曲になってるんだ。
俺にとって作曲の一番楽しいところだ！
DUBNEEZ 良いですね！
オーストラリアのシーンとプロデューサーについても教えてください！
DassimMarauda – HAVOC 2019 、Royal Bass – Shiverz 2016 、INFEKT HAVOC Brisbane 2019など、めっちゃ象徴的なDubstepのショーがたくさんあった。
最近は俺たちのショーはそれほど多くはないけど、今後はまた増えると思うよ！
オーストラリアのプロデューサーはマジでトップレベルで最強だよ。
もっと評価されるべきだし、自分たちの音楽をプレイするチャンスもあるはずだと信じてる。
DUBNEEZ熱い思いですね！
日本のシーンとプロデューサーについてどう思います？
Dassimビデオで見た限り日本のショーはやべえ！！！！
今度のショーでプレイできることがめちゃくちゃ嬉しいよ！
そして、日本のシーンのサポートは激アツだと心から思ってるよ。
DUBNEEZありがとうございます！
おすすめのプロデューサーやDJは？
DUBNEEZなるほど！日本の皆んなにもチェックして欲しいですね！
よくネタにされてるDASSIM ONEとは？
Dassim俺が最初のDASSIMだと言っておくぜ‥‥!😉
Dassimのオリジナル曲紹介！
Dassim本人に、自身のオススメの曲を紹介していただきました！
是非チェックしてみてください！！
Dassim – THIRD WORLD
